第1問
脳性まひなど重度障がい者のために考案されたスポーツは？
答え：ボッチャ
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ヨーロッパで誕生したパラリンピック独自のスポーツ。＜ボッチャ＞（Boccia）は、イタリア語で「ボール」の意味。カーリングに似た競技で、正確な投球と緻密な戦略が求められる。 関連記事（パラサポ）
フォカッチャ
ハムやチーズと食べると美味しいパン。オリーブオイルもつけちゃう？
坊ちゃん
『坊っちゃん』は夏目漱石の名作。または、大切に育てられた男の子のこと。
第2問
視覚障がい者の団体競技「ゴールボール」で使用するボールはどれ？
第3問
4年後の2020東京パラリンピックから採用される競技はどれかな？
答え：パラバドミントン
＜パラバドミントン＞は、東京2020パラリンピックからの新競技で、注目度大！立位と車いすの2つのカテゴリーに分かれてメダルを競う。 関連記事（パラサポ）
パラカヌー
リオパラリンピックから「カヤック部門」が正式競技となる＜パラカヌー＞。200mのスプリントで競うパラカヌー。4年後の東京2020パラリンピックでは「ヴァー部門」も加わり、ボートとともに江東区が会場となる予定。
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パラトライアスロン
リオパラリンピックからの正式競技＜パラトライアスロン＞。オリンピックの半分となるスプリント・ディスタンス（計25.75km）を、スイム、バイク、ラン3種目の合計タイムで競う。リオでは、風光明媚なコパカバーナを舞台に、初代チャンピオンを目指した熱い戦いが繰り広げられる！
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